2006年06月10日

You Tube ヴァン・モリソン節

ヴァン・モリソンの「クレイジー・ラブ」




右の帽子、鼻声のヒゲ男がジャマですが
名曲の片鱗は伝わると思う

そもそもはファルセット 裏声で唄っていた曲だよね
地声だと 節回しからメロディーが生まれているのがはっきりわかる

山並見下ろす同セッション こっちでもう一曲きけます




「Cold Wind In August」77年か オランダのスタジオ・ライブ

ギターはデヴィッド・ボウイの片腕 ミック・ロンソン 
鍵盤はドクター・ジョン

ヴァン・モリソンが 他のホワイト・ソウル・シンガーと違うのは 
彼がインテリだってことでしょうね 
ぜんぜん芸人らしくない

セックスやドラッグ、サッカーについてよりも
禅の教義や偉大な哲学者について 
愛をいうなら永遠の愛について語る男

何でも
大学教授になりたい、といってたらしい ロック雑誌のインタヴュー

ヴァン・モリソン 彼から 
ザ・バンドのロビー・ロバートソンのうちに 
夜中に電話がかかってくるという

もしもし?だれ?
「一体ぜんたいこの世界はどうなってるんだよ!?ロビー!!」
前置き抜きで2時間 3時間 えんえん続く

たしかに
客を叱りとばすような節回しでしょ?
叱られてるうちに体があったかくなって
イイ心持ちになるわけよ 清酒ソウル

アイルランド発
エルヴィス・コステロに強い影響を与えた節回し 
と、いうことはミスター・チルドレンにもその影があるわけ

ところで今回 熱っぽいのは 自分がヴァン・モリソンの大ファンだから

1968年のアルバム「アストラル・ウィークス
これ以上 美しいアルバムを知りません

1968_Van_Morrison_-_Astral_Weeks-front.jpg

最後に そこからハイライト曲「Cyprus Avenue」 1974年のライブ



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posted by ヒサミチ at 01:09 | Comment(0) | TrackBack(0) | 映像 このエントリーを含むはてなブックマーク
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