2006年10月14日

空想少女

2006y10m14d_095554196.jpg

Winifred Bromhall作のブックプレート

ブック・プレート 蔵書票って耳慣れない言葉ですが
つまり 昔の人は本を大事にしたわけ
飽きたらブックオフに売っちゃいましょう、って今じゃ考えられないけど
わざわざ判子やシールを作って 読み終わったらペタシと本の奥付に捺した
「何の何がし蔵」コレ僕の、ってこと 

現在も作ってる方たくさんいますよ

Winifred Bromhallに一目惚れ 検索してたっけ こんなページ発見

skipping1b.jpg

Marguerite Davis 「Skipping Along Alone」

童話作家エリナー・ファージョンを筆頭に
英米1920年代、30年代の詩と挿絵を紹介している


1559A.jpg

Jessie Wilcox Smith 「Books in Winter」

画題 ひとりぼっちの子供が多いね
本はみんなで読めないもんな


ひとつ超訳してみたよ

"There Isn't Time."Eleanor Farjeon (1933)
「時間がない」 エリノア・ファージョン

時間がない 時間がない
したいことをする時間がない

高い山々に昇ったり 森奥深く歩いたり
大海原に乗り出して 行きたい場所の全てに行って
地上に住むひとみんなを知りたい
そんな時間はありません

時間はほんの少しだけ

少しだけ知って 少しだけあそんで
そのあと座って口ずさむ

わたしのひそかな望みについて

2006y10m14d_095531624.jpg

Jessie Willcox Smith 「A Child's Garden of Verses」





タグ:歴史
posted by ヒサミチ at 09:54 | Comment(0) | TrackBack(0) | 画像 このエントリーを含むはてなブックマーク
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。

この記事へのトラックバック
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。