2006年10月26日

「奇跡の詩人」(追記含)



「奇跡の詩人〜11歳 脳障害児のメッセージ〜」

つづきはこちら You Tube消されてたらこちらへ

検証サイト

この家族、お母さんが腕を動かして 文字盤を読み取って 
両方やってるからインチキとか言われちゃうんじゃないかな
ルナ君の腕、他のひとが持っててあげればいいのに
NHKの人とか

あ、これNHKスペシャルでやったドキュメントです
2002年4月28日 日曜日
「障害を抱えながら驚異的な才能を発揮して本や詩集を次々と発表している日木流奈君。
5歳の時、文字盤を指差す事で初めて意思を表現して以来執筆を重ね、
大人たちの心を揺さぶっている。
脳障害児の奇跡ともいえる創作活動を見つめる。」NHKサイトより


再放送の予定はナイらしい 

あんなに話題になったのに


マジメな話
脳障害という症状 身近に思い当たる方は噴飯ものでしょう この映像
子供は親のオモチャじゃないよ 金儲けの操り人形でもありません

思えば90年代はこういう時代だった「癒し」「自分探し」「子供は天使」「奇跡を信じますか」

泣きたい夢を見たい感動したい奇跡を信じたい
コドモや病人、障害者や被差別者にこそ、無限の可能性をたくしたい

ボランティアなり草の根市民活動、尊いことだと思います勿論
情がなければこの世は闇よ すすんで灯りをともしましょう 

ところで
そういう活動を通じて 偏見だらけの社会へアピールする際に
みなさんはシゼン「弱き者」の「声なき声」を代弁することになりますよね
彼らのために 彼らの代わりに

ルナ君の「代弁」をするお母さんのように
腹話術をはじめないように

手品をするならバレないように

疑うことを忘れずに


アマゾンのレビューは見もの



[追記]

NHKスペシャル「奇跡の詩人」各種大手メディアによる紹介

●朝日新聞「試写室」
「胸打つ11歳の意思表示」

 日木流奈[ひきるなとルビ]君は、誕生直後の手術の影響で、脳に障害を受け、話すことも立
つこともできない。が、文字盤を使って詩を書き、本を発表している。その内容は、大人達への
思いやりにあふれている。
 創作活動を可能にしたのは、ドーマン法というリハビリテーション。運動訓練とともに、知性
面でのトレーニングも重視する。100人のボランティアたちに支えられたこともあって、意思が
伝えられるようになった。指で文字盤を指し、それを母親が読み取ると言う方法で。豊富な知識
は哲学書から天文書まで2千冊に及ぶ読書によると言う。
 「世の中は、あなたが幸せじゃないと幸せになれないのです」などど、うんちくに富む言葉で
表現してゆく。流奈君の非凡さに驚く一方で、両親の、子どもの心に立っての教育に胸打たれ
る。(あ)

●毎日新聞「視聴室」
「希望に満ちた流奈君の日々」

 横浜市に住む11歳、日木流奈(ひき・るな)君は、誕生直後の手術の影響で脳障害
のハンディキャップを持ち、一日のほとんどの時間はリハビリに費やす。そんな流奈君
の詩集やエッセーが今、大人達の心を引き付けている。とても11歳とは思えない才能
と感性を持つ流奈君と家族の日々を追った。
 流奈君は両親やボランティアに支えられながら、3歳からドーマン法と言う療法でリ
ハビリを始め、5歳の時、文字盤を指して意思を伝える方法を覚えた。これまでに大学
レベルの難しい本を約2000冊読破。母千史(ちふみ)さんが流奈君の言葉を読み取り、
父貴さんが記録する形で、彼の思いが本となっている。
 「私を否定しない環境があった」という流奈君の「とても豊かで、希望に満ちてい
る」日々と言葉には、驚きとともに感動を覚える。(油)

●読売新聞「試写室」
命を削って紡ぐ珠玉の言葉

 誕生直後、脳に障害を負い、全く意思を表すことができなくなった男の子に五歳の時、奇跡が訪れる。両親から漢字や数式などを記したカードを繰り返し見せられた男児は、いつしか文字を覚え、文字盤を指さすことで意思を表現するすべを会得していた−。障害を抱えながら詩集などを発表し続ける十一歳の少年、日木流奈(ひき・るな)君を追ったドキュメンタリーだ。
 自分で立つことはおろか、文字盤を指すだけで呼吸が乱れる流奈君。だが、両親の献身的な努力でリハビリに励み、哲学や宇宙論など二千冊もの本を読破した。その知性と独特の感性が紡ぎ 出す珠玉の言葉を母が読み取り、父が活字にする。文字通り命を削って紡ぎ出す言葉だからこそ、感動を呼ぶ。
 流奈君は言う。「他の人が何気なく書くのに、私は全身の力を振り絞って書かなくてはいけません。それでも書きたいのです」。文章をなりわいとする者として、かつて一度でもそんな言葉を書き得ただろうか。何度も自問させられた。(多)

●日本経済新聞
 
 横浜市の日木流奈君は脳に障害を抱えながら才能を発揮し、本や詩集を次々と発表している。流奈君の著書は大人たちの心をとらえ、十六万部を超える勢いで売れている。流奈君の言葉はな ぜ大人たちの胸を打つのか。一人の脳障害時の奇跡ともいえる創作活動を見つめる。

●「赤旗」27日付け 試写室から
 「言葉の力で世界広げる障害児」

重い脳障害を受け入れ前向きに生きる十一歳の少年・日木流奈(ひき・るな)くんと
家族の姿を追った番組です。
 一人では歩くことも、話すこともできない流奈くんがドーマン法というリハビリに
よって、文字盤を使い、両親の手を介して自分の言葉を伝える様子が映し出されます。
機能回復のためのプログラムを続ける表情は真剣です。
 本当の幸せとは何かをメッセージし続ける流奈くんの言葉が単行本で出版され、
十六万部を越える勢いで売れています。
「両親から条件付きでない愛情をそそがれ」「脳障害を理由に否定されず」
「誰かと比較されなかった」と語る流奈くんは、両親の手助けで哲学から宇宙論まで
二千冊もの本を読破してきました。子どもの可能性を追求するトレーニングによって、
豊かな言葉の才能を発揮してるのです。
 言葉を伝えるすべを得たことで「混とんの中からぬけだし」「文字を通して世界が大きく広がった」という流奈くん。子どもの本の出版にたずさわる者として、文字や読書の持つ意味に
ついて考えさせられました。
 流奈くんの言葉はおとなびています。それは息をすることも困難という過酷さの
中で獲得された境地なのかもしれません。

●東京新聞「試写室」
 
  脳障害を抱えながら驚異的な才能を発揮し、本や詩集を発表している日木流奈君(一一)。一人の脳障害児の奇跡ともいえる創作活動を見つめる。
 流奈君は、誕生直後の手術の影響で脳に障害を受け、自分で立つことも話すこともできない。
だが、アメリカで開発されたドーマン法というリハビリを受けた。運動訓練と、知性面でのト
レーニングも重視するリハビリだ。流奈君は五歳の時、文字などを配列した文字盤を指さすこと
で初めて意思を表現。以来、文字盤を通じて会話や執筆を行っている。流奈君の知識の源泉は読書。哲学から宇宙論まで大学レベルの本を二千冊も読破した。
 「私は混沌の中にいました」。同世代の子どもに比べるとびっくりするような“言葉”が飛び
出す。文字盤に動く指先を見て母親が言葉に直していく。「私は心地よく生きたいと思っていま
す。人生は豊かで希望に満ちています」。流奈君は障害など気にしていない。とはいえ、両親の
願いは「歩いて、しゃべってもらいたい」。それがかなえられるように−。(八)

●インターネットTVガイド

 横浜市に住む日木流奈君(一一)は脳に障害を抱えながら才能を発揮し、
本や詩集を次々と発表している。流奈君の著書は大人たちの心をとらえ、
十六万部を超える勢いで売れている。流奈君の言葉はなぜ大人たちの胸
を打つのか。なぜわずか十一歳の男の子がそんな言葉を表現できるのか。
一人の脳障害児の奇跡ともいえる創作活動を見つめる。 流奈君は五歳
の時、文字が配列された文字盤を指さすことで初めて自分の意思を表現。
以来、その文字盤を通じて会話や執筆を行っている。流奈君の知識の源
泉は、その驚異的な読書量。哲学から宇宙論まで、大学レベルの本をこ
れまで二千冊も読破してきた。

●TVぴあ 5/1号

  脳障害を抱えながら、驚異的な才能を発揮し、本や詩集を次々と発表し
ている男の子がいる。日木流奈君。流奈君の言葉は、何故、大人たちの
胸を打つのか。一人の脳障害児の、奇跡ともいえる創作活動を見つめる。
posted by ヒサミチ at 21:06 | Comment(5) | TrackBack(0) | 所信 このエントリーを含むはてなブックマーク
この記事へのコメント
釈明動画 「見たい知りたい NHK」
http://kisekinoshijin.web.infoseek.co.jp/data/shakumei.wmv
Posted by ヒサミチ at 2006年10月31日 02:30
ここはとても充実したブログですね。
感動しています。

すばらしいこのブログに私のサイトをリンク頂きありがとうございます。

私のサイトはとても雑然としたサイトなので恐縮しています。
Posted by at 2006年11月03日 11:00
ブログはその形態上、どうしてもログが過去に埋もれてしまいます 
2ch有志の皆さんや Sさんのようなまとめサイトの中の方々の根気と熱意に感謝しています

障害者という重いテーマ、かつドーマン法やニューエイジの影響といった各論に
自分のような素人は怯えてしまいますが
映像をみれば一目瞭然なわけで
こういう動画こそアーカイブで残して欲しいんですよね 公共放送
Posted by ヒサミチ at 2006年11月03日 18:06
彼がどうなったのかほんとに知りたいところ。
あれだけ問題になったけどやっぱり家庭の問題とかいうところで何もできないままなのかな?
Posted by sae at 2006年11月20日 15:25
オレはこの一家族より 「奇跡」を信じた人たちや
報道した諸機関、NHKのディレクターがどうなったのか、のほうが気になるよ 

何でもイイから感動したくて仕方がない人達は
いまナニに「感動」してるんだろう
Posted by ヒサミチ at 2006年11月20日 16:10
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。
この記事へのトラックバックURL
http://blog.seesaa.jp/tb/26213877
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。
※言及リンクのないトラックバックは受信されません。

この記事へのトラックバック
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。