2006年12月01日

You Tube ブルー・アイド・ソウル&スワンプ・ロック特集 その2



ジョー・コッカー  「With a Little Help from My Friends」 1968年

バックは英国スワンプの至宝グリース・バンド
あまりにも有名なウッドストック・フェスティバルの演奏はこちら 



ダスティ・スプリングフィールド 「How Can I Be Sure」

山下達郎も唄っていたラスカルズの曲
ダスティ・スプリングフィールドは英国出身 このひとバイセクシュアルだったのね 
伝記映画も出来るらしい 代表曲は「Son Of A Preacherman」



デラニー&ボニー 1969年

左端からエリック・クラプトンデラニー・ブラムレット、相方ボニー・ブラムレット
一人おいてデイブ・メイソン

デラニー&ボニーは白人ではじめてR&Bの名門レーベル、スタックスと契約したデュオでした ツアー中のエピソード 当時は「スワンプ・ロック」という名前がない
「・・・それってどういう音楽なの?
フォークにしちゃ黒っぽいし、ブルースともソウルとも違うよね?」
ウーン、何て呼べばいいんだろうねと楽屋で話していたところ
対バンのジミ・ヘンドリックスがぬっ、と出てきて

「スピリチュアル」

これで決まりさ、と言ったそうな



プロコル・ハルム 「青い影」1967年

60年代を代表する大ヒット 当時はこの曲との類似を指摘されたりしていた 
バッハを挿入するところがアイデア



レン・バリー 「1-2-3」 65年

大瀧詠一経由で名を知りました 検索するとこんなん出てきたよ



トム・ジョーンズ 「It's not unusual」

「かつては顔から滴る汗を、観客の女性がステージに投げ入れる下着で拭いて投げ返すパフォーマンスがお約束になっていたとか。」
http://www.yamaha.co.jp/himekuri/view.php?ymd=20010607

種馬ホワイト・ソウル あやかりたいと思いました 
こっちでは「肉体派歌手」 「炭鉱で働いていた」
「マーズ・アタック!」で御馴染みの曲でもあります



ディオン 「Abraham, Martin and John」

白人ドゥ・ワップの先駆者 NYのイタリア系シンガー
ギター一本のブルー・アイド・ソウル 
この曲はリンカーン、キング牧師とケネディに捧げられたものだったそうです



クリフ・べネット 「Got To Get You Into My Life」 66年

ビートルズ屈指のソウル・チューン
 バックはモッズ・バンド、レベル・ルーザーズ 



チン・マイア
 1971年

エリス・レジーナに認められたブラジリアン・ソウル・シンガー
You Tubeではじめて知りました 若い頃アメリカに暮らしていたらしい
カエターノもジルベルト・ジルもフェラ・クティ
いちど西側に行ってのち祖国に戻った音楽家ですね そういえば



ザ・バンド 「Up on Cripple Creek」69年

ザ・バンドはオレ史上もっとも重要なバンド 名前で検索しにくいこと他の追随を許さないね 
彼らの「ラスト・ワルツ」というアルバムが洋楽の聴きはじめだったことを幸運に思います 
DVDは特典が凄かった アマゾン貼っとくが電器屋とかでも買えると思う 
よかったらどーぞ



ザ・バンド 「I Shall be Released」1970年 カナダのライブ

声をひっくり返して唄うはリチャード・マニュエル 

再結成ツアーの最中にホテルの自室で首を吊った
「ツアーの途中で誰かが怪我をしたりトラブルに巻き込まれたら それはリチャードだ 
みんなでふざけてからかった 人気者だったんだよ」



ブロウモンキーズ 「Digging Your Scene」 86年

ちょっと時代は飛びまして スタイル・カウンシルの弟バンド 
Dr.ロバート
はソロ作で一転 素朴な弾き語りに
いま見るとノーナ・リーブスみたい



ディキシーズ・ミッドナイト・ランナーズ 「Geno」 80年

熱いアイリッシュ・ソウル 曲は彼らのアイドル ジーノ・ワシントンを唄ったもの 
ところで 
我が家で彼らのアルバムをかけていたところ、
妹が「ワーなつかしいこの曲運動会で踊ったよ!組体操で」
いいからあっちにいってなさい

ディキシーズもう一人のアイドル 最後は前にも触れた



ヴァン・モリスン 「Warm Love」 1974年 



You Tube、少し愚痴らせてもらいますが
堺正章の「さらば恋人」左とん平の「ヘイ・ユー・ブルース」
消されちゃっててガックリ

あの素晴らしい熱唱を いまだ知らない若い子に見せて宣伝したいって
そろそろ考えてもいいんじゃねーの?イイ商品はみんな欲しがるべ

You Tube ブルー・アイド・ソウル スワンプ・ロック特集 その1

You Tube ヴァン・モリスン節

スワンプ・ロック (20枚)

ウエストーコーストロック☆レア映像!

達郎がキャッチした6つの感覚
posted by ヒサミチ at 00:35 | Comment(3) | TrackBack(2) | 映像 このエントリーを含むはてなブックマーク
この記事へのコメント
TBありがとうございます。
どれも渋めでいい感じですね〜
Posted by ジャム80 at 2006年12月01日 18:30
こちらでも勉強させてもらいました
http://smoothgroove80s.at.webry.info/200610/article_5.html

ところで
ポーグスといいコステロといいこのディキシーズといい
アイリッシュの血が入った歌手はガラ声&鼻をつまらせたように唄いますね 
ジョン・レノンもそうかな 
何かお手本あるんですかね
Posted by ヒサミチ at 2006年12月03日 02:30
すいません、、随分前のコメントに返事をする形になってしまって><
まだ、あの頃はビギナーでしたので失礼いたしました。

>アイリッシュの血が入った歌手
言われてみれば、そうですね!
特に鼻を詰まらせて歌うアーティストは多いですよね!すごい着目ですね!

私の駄文で勉強などとはお世辞でも
恥ずかしい限りです。
今日は寄ったついでに他も覗かせていただきますね^^
Posted by ジャム80 at 2007年07月31日 00:30
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。
この記事へのトラックバックURL
http://blog.seesaa.jp/tb/28637860
※言及リンクのないトラックバックは受信されません。

この記事へのトラックバック

ブロウモンキーズ☆CHOICEより
Excerpt: こちら、九州は曇り空に包まれてきました。 時折、晴れ間が見えたり変な気候 アンダーグランドな音楽が似合いそうな雰囲気の中、ブロウモンキーズのベスト盤「CHOICE」かけてみる♪ 1.WAIT 2..
Weblog: で??っかい ひとりごと・・・
Tracked: 2006-12-01 18:35

ビューティフル・ソングス~ココロ デ キク
Excerpt: ごく当たり前に1曲目と2曲目目当てで買ったのですが、他は聴いたことのない曲が多いせいか、最初はあまりピンとこずやはり既視感ならぬ既聴感のある曲が多いほうが聴きやすいのかしらなどと思っていたのですが回数..
Weblog: ロックをあげる
Tracked: 2007-09-26 04:15
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。