
1907年 作者はAlbert Hahn Sr. 風刺雑誌「De Notenkraker」より
ネットで読める漫画を紹介
「叱ってリーゼ」のweb漫画特集で知ったんだけど
「ピョウ」は本当に凄いね

「ピョウ」
昔の貸本漫画みたいなグロ怪奇譚に
執拗な心理描写がライト、かつあっけらかんとした線でなぞられて
今までも そしてこれからも
商業誌では絶対に読めないであろうトラウマ・エンタテインメントになっている
どう説明したらいいのか
「寄生獣」+「カイジ」+「エヴァンゲリオン」を
デヴィッド・クローネンバーグまたはアンジェイ・ズラウスキーが映画化
それを、さらにメキシコの高校生が文化祭でリメイクしたみたいな感じか 全然違うか
全部で500ページ強
作者、覇亜さんは「ピョウ」に3年をかけている
描かずに生きていられなかった そういう漫画だろうと思った

この奇作、完成したのが去年の12月
出来たてほやほやの異常な世界に是非触れてみて下さい
怪物絵専門サイト「MONSTER BRAINS」で特集してくれないかなぁ「ピョウ」
ところで
前にもうえやま洋介犬の「誘拐犯」を紹介しましたが WEB漫画っていろいろあるのね
「光る風」「レッツラゴン」「漂流教室」で育った自分にとって漫画はオルタナ、前衛芸術の一種
だから萌えとかダメなんですが そういうのばっかりでもないみたい

イスラエル出身Koren Shadmiの「グランパ・ミノルタ」
奇妙な祖父の思い出 英語わからなくても怖いよ

「そうやね」
市松さんの不快が快にかわるまで
オレ「カサブランカ」と「飲み込んで」が好きです

清野とおるのトラウマンガ館

「mixi先輩後輩大先輩」でおなじみ エース明さんのACE漫画センター

シャブ壱inDEEPで知った早見純の「一冊二冊惨殺」
Web漫画にはお金も人もいらない 誰でもカンタンに世に問える
だからこそナンバーワンよりオンリーワン
他にもあったら教えて欲しい
以降はおまけ 宣伝チラシ漫画
Part8まであってうんざり「Roppongi English」
学生運動内ゲバのパロディ漫画
米国文化情報局提供「ジョン・F・ケネディ物語」
創価学会勧誘漫画「うちの兄貴は学会員」いやによく出来てて騙されそう こちらもあわせて
「まんが『無防備マン』が行く!」 パロディも盛り上がってます
最後に
「高校時代に描いた漫画をけなされたことを思い出してイライラした。
相手が死のうが関係ないと思った」
四月朔日大助の通り魔報道 その漫画「フィアーオブハイド」



