2007年02月12日

女は花

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我が家に画集は一冊もない 壁に絵はない厠に花もない
実家のトイレに飾ってあるのは相田みつをのカレンダー
便器に座って「人間だもの」

つまり文化的な生活とあまり縁が無い 部屋にあるのはマンガの山 
マンガばかり読んでいると頭がバカになって世間がマンガに見えてくるものですね
今でいうゲーム脳の恐怖 大人になっても治らない

個人的嗜好で恐縮ですが 絵画彫刻ファイン・アートも
マンガみたいなもんが好きなんですよボク 突飛な方がわかりやすいのね

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一番はじめに気に入った絵はダリ「百頭女」エルンストシュールリアリズムの作家 
時計がぐにゃぐにゃ溶けている うはー面白いまんがみたい、ト飛びついてもう戻れない

だから今でも真面目な作品が苦手 作者の苦悩とか平和への祈りとか旧世代への反抗とか
そんなマンガ面白いか いやマンガじゃないけど でもマンガみたいなもんでしょ芸術って

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Georges Hugnetは1906年生まれ1971年没のシュールリアリスト
ここに貼ったのは1930年代からの彼のコラージュ写真

一般には詩人として有名らしい 
ピカソやコクトーの挿絵著書がオークションを賑わせております
シュールリアリストの例にもれずマルチタレントで
翻訳俳優監督珍本コレクターでもあったそうな 
自著のみならず
奇人ガートルード・スタイントリスタン・ツァラの本を出版する為会社を興した男

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同期の写真家マン・レイにも似てるけど
Georges Hugnetには遊び人の匂い 女好きだったんじゃないかな

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Georges Hugnet、コラージュ集は紀伊國屋で買えます

ダダやシュールにとどまらず、前衛アート系探してる方
U B U W E Bをおすすめ 音源映像、驚愕の量 
アーティスト・インデックス
にはジョン・レノンやバロウズの名も

マイ・フェイバリットはローランド・カークとジョン・ケージの映画「Sound??」

シュールリアリストのコラージュまとめサイト

マン・レイになってしまった人

シュールリアリスト名鑑
タグ:歴史 写真
posted by ヒサミチ at 21:15 | Comment(2) | TrackBack(0) | 画像 このエントリーを含むはてなブックマーク
この記事へのコメント
だから今でも真面目な作品が苦手http://www.cheaptruereligion.net/ 作者の苦悩とか平和への祈りとか旧世代への反抗とか
そんなマンガ面白いか http://www.cheaptruereligion.net/ いやマンガじゃないけど でもマンガみたいなもんでしょ芸術って http://www.cheaptruereligion.net/
Posted by youlike at 2010年08月24日 10:34
作者の苦悩とか平和への祈りとか旧世代への反抗とか
Posted by true religion at 2010年08月24日 10:35
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