2007年03月11日

You Tube ガール・ポップス特集 その2



松倉如子
(まつくら ゆきこ) 「あなたの船」 2006年 ピアノは渡辺勝

私事ですがライブに来てくれた諸君ありがとう

毎度そうだけど ご披露終わるといつも これじゃーまずいよなー、と
思うことしきり うまくできなかったダメだった、
いいトシして何故このくらいのことが出来ないのか、と
汗をふき拭き私は貝になりたい 

小一時間 数十名のお客様の前に立って唄うだけでトレーナーは汗びっしょり 
知らない人たちの前で己のこしらえた歌を唄うこと
自分にとっては本当にむつかしい 
見ている君たちも恥ずかしいことだろう 恥ずかしいのはお互い様であります 
こんな長いトンネルってあるだろうか



松倉如子
 「トンネルの歌」2006年 高田渡のカヴァー

最近は「タカダワタル的」で話題になった伝説のフォークシンガーの名曲を
やすやす己のものにする女性歌手は大阪出身 松倉如子

自作曲も信じられないほど素晴らしい
「雲」 「ともだち」 「セミ」 「だれも」

ゴスペルや戦前歌謡、数百年前の民謡のように響く歌声は
しかしポップ・ミュージック、としか言いようがない

 

「星」松倉如子 

少女のようにも老婆のようにも聴こえる声は ちょっとビヨーク似かも 
ガジベリビンバとシティ・ボーイズ宮沢章夫に見出され 
中川五郎の絶賛をうけるその個性は 世代を超える力を持っている
ファーストCDお求めはこちら オレはスターパインズ・カフェに買いに行く
このひと必ず名前が出ます 
覚えとくとあとで自慢できるよ

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Eleni Mandell 「Makeout King」 画像をクリック 2007年

ロン・セクスミスを思わせるLAのシンガー・ソング・ライター 
もう一曲「Girls」 
ゴダールをもじった素人っぽいPVはこちら 

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最初期ベン・ワットトレイシー・ソーンチェリーレッドの瑞々しさ
ちょっとダサくてそこがいい 傷ついて人前で泣くようなタマじゃない 
大人のためのギター・ポップ



西田佐知子 「アカシアの雨がやむとき」 1963年

後半出てくる関口宏の奥様 
「このまま死んでしまいたい」60年安保運動のテーマ・ソングとなった曲 
井上陽水カヴァーで御馴染み「コーヒー・ルンバ」何より筒美京平「くれないホテル」 
名曲の多い歌手であります 試聴はこちら



TOMCAT 「ふられ気分で Rock 'n' Roll」 1985年

80年代のヒット・チャートに疎いわたくし  
この曲を知ったのは21世紀に入ってからでした 
職場の有線でかかってた 新曲だと思ったよ

TOMCATのTOMさんはHPで現在めちゃポップな音源を公開中 
ELOか10ccかッて感じであります
友達が対バンやったって聞いて凄くうらやましかった 

You Tubeにはもう一種類あってTOMさんのプライヴェートがちらり 
このひとバック転も上手いんですよ そのヴァージョンもみたいなぁ ベストテン映像

最後は「いやらしい死体」で知った



Scissor Girls 96年 シカゴのケーブルTV映像

「トリヴュート・トゥ・・ザ・モンクス」って言ってませんか顔シマの人
NO WAVEについてはこちら


ブログ「松倉如子の歌」 松倉如子音源集


You Tube 高田渡 Interview
 「ブラザー軒」 「生活の柄」

昭和歌謡とわれらの時代

You Tube ガールズ・ポップス特集

バッド・ガールズ・ソング
posted by ヒサミチ at 22:59 | Comment(0) | TrackBack(0) | 映像 このエントリーを含むはてなブックマーク
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