2007年07月13日

セイブ・ザ・ワールド

Twitterああはいったものの更新が気楽だね 
ミニブログとして一口メモや情報交換、悪口書くのに向いてる

このページ「好きになった」名前のとおり嫌なことはなるたけ触れないことにしています
渡る世間は鬼ばかり いわんやインターネットにおいてをや
言い出せばきりがないしネット論争にも興味が無い
お互い仇名のハンドルネーム、 
相手がどこの誰とも知らずに罵りあって勝った負けたをやってる人は不思議と思う
勝ったら何かいいことあるのか でも負けるよりまだマシか

ところで
さっきTwitterで知らない人から登録があって そのページに飛んでみたら外人だった
プロフィールに英語で「Twitterで世界を救う セイブ・ザ・ワールド」って書いてある

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オレとは何の関係も無い 多分このバカ日本語読めない 
「セイブ・ザ・ワールド」?本気で腹が立ってね僕は
さっそく論難してやろうと思って出来ないことに気がついた 

1.Twitterはフレンズしか双方向通話が出来ないシステム
1.私は英語が書けない男

悔しくてブロックしてやったんですけど無論向こうは気づいていない 
こいつフレンズ1万2千人いるんですよ そのうちに俺も入ってる 
めくら滅法PRで登録してるわけ

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論争以前 不戦敗の後味が実に不快 未だ怒りが収まらないので此処に記しておく所存

Twitterで、セカイを、救う?
匿名の「アア眠い」「オハヨー」のひとりごとツールで?どうやって?
だいいち世界を救うって何から救う 飢餓?AIDS?戦争?
毎度おなじみ「セイブ・ザ・ワールド」って言ってりゃ誰かがお前の活動に銭を出すって話か?
ほんならセイブ・ミーって言うべきじゃないの?

話は多少大きくなるが
You Tubeで流行ったフリー・ハグってあるじゃんか
街頭に看板持って「フリー・ハグ」知らない人同士抱き合っていく感動映像
オレあれが気持ち悪くて 
根っこは大味アメリカ人の発想なんだろうけど 変な企業の研修ビデオみたい
「抱き合えば誰とでも親友だ」「話せばわかる」といわんばかり
ムード先行の楽天的一体感に「泣ける」「素直な自分」「最高ですか」
自己啓発セミナーの与太郎が街頭に出てきて
賛同者がひとり、またひとりと増えるさまは映画「ゾンビ」を思わせる 
ゾンビはみんな同じように動く 人を捉えて食い殺す 
何のために?人をゾンビにするために ゾンビは仲間を増やしたい 相手が誰でもかまわない


君のまわりのオバさんを想像して欲しい
「話せばわかる」っていう人はたいがい相手の話を聞かないでしょ
自分がわかりたいようにしか他人をわかっていない その可能性に思い至らない
「わからないこともある」という距離が不安で だからこそ「誰とでも友達」なんだろうね


こないだ死んだカート・ヴォネガットの発言 80年代に
「人々が求めているのは寂しさを埋めるためのツールだ」
若い人へのアドヴァイスに
「どんなパーティにも顔を出しなさい ありとあらゆるクラブに入りなさい 
たくさんの教会に通いなさい あなたの信仰なんてどうでもいい
一人でも多くのひとと話をすること その機会をつくること」
人生最強の敵はあなたの寂しさなんだ、みたいなことを言っていた うろ覚え御容赦

Twitterはmixiより mixiは出会いサイトより気楽でしょ
出会いサイトはお見合いコンパより お見合いコンパは街頭ナンパより
街頭ナンパは結婚を前提としたお付き合いより気楽です

寂しさを手軽に埋めるツールはもう目の前にある 
どんどん使って寂しさを埋めたらいいじゃない
それを何ぞやセイブ・ザ・ワールドとは もう一回言う まずはセイブ・ミーのはずだろう




Twitterキホンのキホン

Hugo Strikes Back!愛読者のHugoさんにインタヴュー企画
posted by ヒサミチ at 01:44 | Comment(0) | TrackBack(0) | 所存 このエントリーを含むはてなブックマーク
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